フリーランスにホームページ制作を依頼する利点とは

フリーランスにホームページ制作を依頼する利点とは

10年以上フリーランス(個人事業主)としてホームページ制作を経験してきて、改めて自分を含むフリーランスにホームページ制作を依頼する利点は何なのだろう、と考えまとめてみました。

決して自分の売り込みをしているわけではないので、色々なホームページなど参照して、できるだけ客観的な視点でまとめたいと思います。また、利点だけではく不利点も挙げておきたいと思います。

ホームページを作りたい、リニューアルしたいとお考えの方に、ちょっとでもお役に立てれば幸いです。

利点

1. 費用を安くできる

一番のメリットはやはり費用面だと思います。

一般的にホームページ制作にはプランニング、ディレクション、デザイン、コーディング、システム設計、システム導入、テストなど様々な工程があります。

それぞれの工程を専門家が分業で対応するのが制作会社ですが、フリーランスはすべてを自分一人でこなします。

そのため人件費を一人分で抑えられるので料金を安く抑えることができます。

2. 柔軟に対応できる

制作の途中で急な仕様変更があった場合でも、分業ではないぶん柔軟に対応しやすいと思います。

 

3. 意思の疎通がしやすい

一人で全ての作業をこなしているため意思の疎通がしやすいと思います。

会社などでよくある「〇〇は本日出社しておりません」とか「担当が変わりました」とか、そのような無益なやり取りがありません。

また、大手の制作会社の場合、営業の人間が窓口になることが多いと思いますが、営業を一人通すことで言いたいことが旨く伝わらずイライラするということがありません。

4. デザインにブレがない

デザインする人間が複数いる会社やデザインを外注している会社の場合、同じクオリティのデザインで作ってもらえる保証はないですが、フリーランスの場合はその心配がありません。

5. 融通が利く

納期の面で融通が利いたり、緊急の作業が発生してそれが例えば土日や夜間でも、比較的対応がしやすいと思います。

不利点

フリーランスの個人差が大きい

同じようにフリーランスと名乗っていても経験が浅かったり、大手の制作会社で何年もデザイナーをしていた経験がある人もいたりとまちまちです。

素人目にはその人がどれほどの経験があるのか見極めることが難しいと思います。

お客様がやりたいことが出来なかった場合、余計な費用と時間がかかる可能性があります。

信頼できるのか不安

急に連絡がつかなくなったり、作業の途中で投げ出されたりといった話を私も何度か耳にしたことがあります。

そうならないためにも、始めにきちんとした契約を結んでおくと安心かもしれません。

代わりがいない

本人が病気になった場合、代わりがいないので作業が止まることになります。

風邪ぐらいならよいですが、手を骨折したとか長期入院しなくてはいけなくなった、という場合は別の人を探さなくてはなりません。

これも余計な費用と時間のロスに繋がります。

まとめ

このようにフリーランスには利点もあれば不利点もあります。同じように制作会社にも利点も不利点もあります。

要は何を重視するか、ということでしょうか。

良いものを作りたいのは皆さん当然の想いだと思いますが、予算の関係や納期の関係など制限があるのも事実かと思います。

ホームページ制作の場合、近所の人や会社に依頼する必要はないので、日本全国に存在する制作会社やフリーランスのホームページを見て、特に制作実績をよくご覧になって、ご自身が気に入ったところに頼むのが一番失敗がないかと思います。