ホームページで個性を出す方法

ホームページで個性を出す方法

オリジナリティのあるホームページを作りたいというご依頼を受けることがあります。

ホームページにおけるオリジナリティとはなんなのか?

どのようにしたらオリジナリティが出せるのか、解説したいと思います。

そもそもホームページのオリジナリティとは?

ホームページにオリジナリティを持たせたい、と思ったときにホームページのデザイン(レイアウトや背景など)に奇抜な動きや、印象的なデザインを用いてアート的なホームページにすれば、オリジナリティは持たせることができると思います。

アーティストやブランドイメージを高めたいという目的なら効果的かもしれません。

しかし一般企業や個人事業主のホームページに奇抜さを持たせてもホームページが営業ツールとして活きない、という問題が発生します。

本を例にして考えるとわかりやすいかと思うのですが、一般的に本のオリジナリティを装飾で出しても中身が空っぽだったら、人が読みたいと思う本にはなりませんよね。

ホームページも同じで、デザインをいかに派手に装飾しても内容が読みづらかったり、操作しにくかったり(ユーザービリティが悪い)、情報が少なかったら意味のないホームページになってしまいます。

それではホームページのオリジナリティはどうやって出すのが正解なのでしょうか?

自分で考えた文章を書く

他のサイトのコピーや借用ではなく、自分でゼロから文章を考えれば、下手くそでも個性的な文章になるはずです。

思い切って俺様口調にしてみたり、オネェのような口調で書いてみるなど自分を出しやすい文章で書くのは効果的だと思います。

実際有名なブログでも俺様口調なものや、オネェっぽい口調のものを見かけることがありますが、書いてある内容と合っているので効果的だな、と思いますし個性的だなと思います。

とにかく自分を出す

ショッピングサイトなどでスタッフがやたらと出てくるサイトがたまにありますが、スタッフの見た目の個性とうまくハマると見ていて楽しいサイトになりますし、それだけで他にはない個性を出すことができますよね。

素材ではなく自分で撮った写真を使う

素材写真も以前に比べると無料のものも豊富になって簡単に利用することが出きます。しかしデメリットはこの写真どっかでみたことあるな、と思われてしまうとこです。

そこでおすすめなのが素材写真を参考に似たような構図で自分で写真を撮る、ということです。

素材写真は良くも悪くも小奇麗にまとまったものが多いので、友人などを使って素人っぽさを出した写真も個性を出すには悪くないと思います。

個性的なホームページ5選

最後に私が効果的な個性があると思うサイトを5つ挙げたいと思います。

それも動きやデザインが個性的なのに内容もしっかりしていて理想的なホームページデザインだと思います。

KITAMURA MAKURA official website


KITAMURA MAKURA official website

枕のサイトなのですが、構成や魅せ方が上手いな、と思います。個性的なデザインでどんどんスクロールしたくなるアニメーションなど枕のブランドイメージも向上すると思います。

Payme


Payme

オリジナルなイラストを多用してわかりやすくサービスを説明しています。

松竹芸能オンラインストア


松竹芸能オンラインストア

松竹芸能の芸人さんがちょこちょこ出てきて楽しいです。マウスを乗せると文字が震えたり細かい部分も飽きさせない手がこんでます。

ARCHI SITE MOBIUS


ARCHI SITE MOBIUS

写真の見せ方や動きなどが洗練されていて、写真の良さを引き立てています。個人的にすごい好きなサイトです。

MIU MIUの香水サイト


MIU MIU

MIU MIUというブランドの香水のサイトですが、ゲームになっていて結構遊べます。非常に個性的ですが、このサイトで何かしらの広告効果があるのかは疑問です。

まとめ

ホームページで個性を出す方法は様々ありますが、目的に合った方法をとらないとサイト自体が意味のないものになってしまう恐れがありますので、そこはホームページ制作会社とじっくり話し合って方向性を決めるのが良いと思います。

間違っても個人的な好みで音を出したり、サイトとは関係ない写真を貼ったりして見る人が困惑しないようにしましょう。